引っ越し裏ワザ達人

引っ越し裏ワザの達人では引越しの手順から裏技まで公開

引越し準備の手順

引越し、と聞くと面倒に思う人も多いかもしれません。実際、面倒なことや忘れてしまいがちなことも多いので予め手順を把握しておくとスムーズに引越しができるのでこの機会に引越し手順をしっかりと把握しておきましょう。

引越しが決まったらすぐにやること

1.引越し先が賃貸物件である場合は、引越し先の物件を決めて入居日を決定

ここで初期費用を支払うのですが、初期費用の相場は大体賃料の6ヶ月分が目安になります。

2.引越し業者に見積もりを依頼

引越し希望日に引越し業者がどこも埋まっている!
なんていう事がないように、こちらは早め早めの行動がおススメです。

早く決めると”早割り”などの特典を受けられることもあるので、
引越しが決定したらすぐに行うのが良いですね。

また、引越し業者決定をする為には”一括見積もり依頼”が
短時間で引越し業者を決定できるのでこちらもオススメ。
無料で利用することができ、インターネットから申し込みが可能なので
時間を問わずに見積もりの依頼ができるようになっています。

3.賃貸物件の解約手続き

こちらは一般的に”解約をする一ヶ月前”までに管理会社へ連絡をします。

4.月極駐車場の解約手続き

こちらも賃貸物件と同じように駐車場を借りている方は解約する旨の連絡をします。
連絡のし忘れを防ぐために、賃貸物件解約の連絡と同時に行うのがオススメです。

引越しの2週間前までにやっておくこと

1.引越し業者を決定させる

一括見積もりをして、訪問見積もりを行って「ここにしよう!」
と引越し業者を決定させておく必要があります。

決定前までには最低3社以上に見積もりをして
サービス内容や料金の比較を行っておくのがオススメ。
相場を知りやすくする為です。

2.粗大ごみを処分する

引越しで面倒な作業の1つが「ごみの処分」になります。
各公共機関が実施している粗大ごみ回収サービスは地域によって回収サイクルだったり、
収集日が異なります。

また、粗大ごみは普通のゴミと違って決められた日時でしか
回収してくれないことも多いため、こちらは事前に
市区町村の粗大ゴミ業者に問い合わせておくのがオススメ。

また、粗大ゴミの処分はただ棄てるだけではなく、
オークションや不用品回収業者を上手に使うと
リサイクルにもなって一石二鳥だったりします。

オークションを利用する場合は早めに出品するとバタバタしないで済みますよ。

3.学生がいる世帯の場合

小中高生がいる世帯の場合、役所や学校の窓口で引越しの手続きを行います。
公立の場合は役所、私立の場合は学校の窓口で手続きができます。

4.引越しの荷造りを自分で行う場合

荷造りをする前に、梱包資材を準備しておきましょう。
ダンボールなどは決定した引越し業者が見積もりの時に
置いてってくれることも多いのでそのまま梱包していきます。

5.いよいよ荷造り作業開始

引越しするまで使う予定のないものはどんどん箱に詰めておきましょう。
あっちこっちやってしまうとワケわかんなくなってしまうので、
お部屋ごとに準備を進めていくとスムーズです。

また、最近ホームセンターなどで販売されているカラーガムテープを
上手に使い分けておくと「これはすぐに使う物」などが一目で分かるので
こちらを使って荷造りをするのもオススメです。

カラーガムテープは1つ300円程度で販売されていて、
色もピンクやイエロー、オレンジ、レッド、水色など豊富に揃っています。

6.固定電話を契約している場合

契約している会社へ解約、もしくは移転の手続きを行います。同一市の引越しの場合、
これまで使用していた電話番号を引き続き利用することも可能です。(一部例外もあります)。
それ以外の引越しの場合、電話番号が変更になります。

いよいよ来週、引越しの1週間前までにやっておくこと

1.インターネット解約、移転手続きをする

契約しているプロバイダなどで解約や移転手続きをします。
引越し先でも継続して利用することができます。

継続して利用する場合、住所変更などの手続きを行います。
継続して利用しない場合は解約の手続きを。

解約をする際はレンタルしていたルーターやモデムを返却する必要があるので
引越し荷物に紛れ込んでしまわないようにしっかりと早めに返却しておきます。

2.市区町村役所での各種手続き

・転出届
旧住所と異なる市区町村へ引っ越す場合は
役所の市民課か住民課で”転出届”の手続きをして転出証明書の発行をしてもらいます。

・国民健康保険
同時に手続きができます。国保・年金課で国民健康保険の脱退手続きを行います。

・印鑑登録抹消手続き
こちらも同時に手続きができます。

・中学3年生までの子供がいる場合
児童手当受給事由消滅届の手続きを行います。

3.各種手続き

・電気
使用している電気会社へ停止・移転・開始の手続きを行う連絡をしましょう。
引越し先がエリア外の場合、管轄している電気会社に連絡をして開始手続きを行います。
基本的に立会いは不要で、引越しするときに家を出る前にブレーカーを落としてから家を出ます。

・ガス
使用しているガス会社へ停止・移転・開始の手続きを行う連絡をします。
停止・開始には立会いが必要なこともあるのでその日時の決定も行います。

・水道
使用している水道局へ停止・移転・開始の手続きを行う連絡をします。
引越し先がエリア外の場合は管轄している水道局に連絡します。

・NHKの手続き
NHKへ住所変更の手続きを行います。
こちらは電話もしくはインターネットからでも手続きができます。

・衛生放送やケーブルテレビの手続き
現在契約している会社に移転・解約手続きの連絡をします。
工事が必要になる場合もあるので早めに連絡をしておくと良いですね。

・新聞や牛乳など各種配達手続き
各会社へ移転・解約の手続きを行いましょう。

・携帯電話・スマホの手続き
インターネット、電話、窓口経由で登録している住所変更の手続きを行います。

・クレジットカード、銀行口座手続き→住所変更などの手続き
電話、窓口、インターネットから経由して手続きができます。

引越し前日までにやっておくこと

1.新居先のレイアウトを決定させておく

新居に荷物を運ぶときに、どこに何を置けばいいのか一目で分かるように
大きめの画用紙にレイアウトなどざっくり書いておくと
当日も一々聞かれないで済むのでオススメです。

また、ダンボールにはしっかり「2F子供部屋」など
しっかり記入しておくと搬入作業もスムーズです。

2.PCのバックアップは念入りに

パソコンは荷物の搬入中に”万が一”のこともありえるため、
データのバックアップはしっかり取っておくようにしましょう。

3.ご近所に引越しのご挨拶の準備

旧居や新居先の引越しの挨拶で渡す品物を準備しておきましょう。
オーソドックスな品物は、お菓子やタオル、洗剤など。

4.旧居の掃除

引越しでバタバタになるのがこの前日なのですが、
しっかりとホコリやゴミを掃除しておくようにします。

5.郵便局での転送手続き

1年間は、旧居宛の郵便物を新居に転送してくれます。
この手続きは郵便局もしくはインターネットからできるので忘れずに手続きを行いましょう。

6.引越し業者との最終確認

一般的には引越しの2日前までに引越し業者から見積もり時の変更がないかなどの連絡が来ます。

7.冷蔵庫の中身を確認

冷蔵庫の中身は全て出して電源を切り、中のお水を抜くのと霜取りを必ずやりましょう。
これをしないと、搬入中にお水が漏れて他の荷物を汚してしまう恐れがあります。

8.ダンボールの最終確認

搬入中に荷物が紛失してしまったときに備えて
ダンボールには全て”通し番号①、②、③など”をしっかり記入してメモしておくようにします。

引越し当日

1.朝、まだ梱包できていないものギリギリまで使用していたものを梱包します。
2.押入れ・クローゼット・天袋など全て確認して荷物の運び忘れがないか最終チェックをします。
3.旧居を簡単に掃除をします。
4.旧居の立会い、明け渡し、鍵の返却。
5.部屋を退去する際にブレーカーを落とし、ガスの元栓や窓の鍵を閉めてから退去します。
6.新居ではガスの開栓の立会いを。
7.近所に引越しのご挨拶をします。
8.引越し業者と荷物の最終確認を行います。
9.荷解き、片付けを行っていきます。こちらはすぐに終わらないことも多いので、「すぐに使うもの」から片付けていくようにしましょう。

引越してから2週間以内にやるべきこと

1.行政への各種手続き(バイク・車所持者の登録住所変更手続きも含め)
2.引越し業者へダンボールの引き取り依頼

引っ越し準備の手順 まとめ

手順の多い”引越し”ですが、実は大きくわけて3種類しかありません。
・役所関係の手続き
・ライフラインの手続き
・その他、
の3つです。

引越しが決まったら順に行っていくのですが、
面倒なゴミの処分や役所関係の手続きはできるだけ早めに済ませておくと
後がスムーズになるのでできるだけ早めに手続きを行っておくようにしましょう。

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